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友人でジャズボーカリストの高橋ゆかさんが、ファーストアルバム「Orange Moon」発売記念のライブを、初めて東京のライブハウス「KEYSTONE CLUBキーストンクラブ東京」で開催されます。

私の友人でジャズボーカリストの高橋ゆかさんが、ファーストアルバム「Orange Moon」発売記念して、2017年1月22日(日曜)、ファーストアルバム「Orange Moon」発売記念ディナーショーを開催されました。スペシャルゲストはアルトサックス奏者でありジャズボーカリストの古谷 充さんでした。 そしてファーストアルバム「Orange Moon」発売記念のライブを、初めて東京のライブハウス「KEYSTONE CLUBキーストンクラブ東京」で開催されます。

6月10日(土曜)の18時30分開場で、19時30分ライブスタートです。「KEYSTONE CLUBキーストンクラブ東京」は、都営大江戸線六本木駅(8番出口)から徒歩2分のジャスミンビル2階です。 ミュージックチャージは、3500円で、2ステージが入れ替えなしとなっています。
ファーストアルバム発売記念ライブ(pdf:186KB)

今回のファーストアルバム「Orange Moon」では、高橋ゆかオリジナル曲「Dry Eyes」と「Orange Moon」の2曲が収録されています。そしてジャズのスタンダード曲「The Frim Fram Sauce」、スペイン語で歌う「 Adoro」、「Lover Come Back To Me」(恋人よ我に帰れ)、「I Got It Bad 」、「Feeling Good 」、「 House Of The Rising Sun」(朝日のあたる家)、オリジナル2曲の 演奏バージョンが加わっています

オリジナル曲「Dry Eyes」と「Orange Moon」の2曲は、作曲が古谷 充、作詞がKUMIです。「Dry Eyes」は、泣きたい時泣けない女性の気持ちをテーマにした曲、「Orange Moon」は、なかなか見られない月がオレンジに輝く時、いつもの自分ではない私がいると歌われます。作詞をしたKUMIとは、私・桶村久美子です。5年前に高橋ゆかさんから頼まれて、初めて書いた詞が「Dry Eyes」です。古谷充さんが作曲されたボサノバのメロディで軽快に歌われます。続いて3年前、高橋ゆかさんの希望でバラード曲の「Orange Moon」作詞しました。聞く人によって、いろいろな感じ方があると思いますが、もう迷わないで歩いていく決意をした女性の気持ちをテーマにしました。

当時CDに収録され発表することは未定だったので、私が作詞したことはこれまで公表しませんでした。でも高橋ゆかさんはCDを出したいという夢を実現されたのです。すごい努力をされたと感じます。

高橋ゆかファーストアルバム「Orange Moon」は、amazon 、 タワーレコード、HMV などで販売しています。販売価格は、2000円です。

ぜひ高橋由佳さんの歌声、オリジナル曲をお聞きくださいませ。

 




ファーストアルバム(表)


ファーストアルバム(裏)