私が２３年間パーソナリティを担当しているＡＢＣラジオ「小林大作のメモリーズ・オブ・ユー」（毎週日曜の夕方５時〜５時５５分）の公開録音が、今年も３月３日（火曜）に開催されました。

３４回目となる恒例の公開録音は、レギュラーゲストのペギー葉山さん、ピアノの秋満義孝さん、そして特別ゲストとしてロックやＪ−ポップの歌手であり、作曲家、音楽プロデューサーとして活躍されている大澤誉志幸さんと、シンガーソングライターで「バスルームから愛をこめて」や「赤道小町ドキッ」のヒット曲で知られている山下久美子さんのお二人にお越しいただきました。 デビュー６２年目を迎えられ、ますますパワフルなペギー葉山さん、実力派の大澤誉志幸さんと山下久美子さん、３人が初めてコラボされる楽しいステージとなりました。

会場となった阪神尼崎の「あましんアルカイックホール」には、抽選で当選された１８００人の皆さまで満席となりました。 司会は小林大作さんと私　桶村久美子が担当して、この番組公開録音を楽しませていだだきました。写真はあましんアルカイックホールの舞台下手で開演前にスタンバイしいているところです。